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  • 映画 星めぐりの町

    星めぐりの町


    2018年1月27日(土)公開
    ディノスシネマズ札幌劇場

    ■ 脚本・監督: 黒土三男
    ■ 出演: 小林稔侍、壇蜜、荒井陽太、神戸浩、
    六平直政、平田満、高島礼子


    公式ウェブサイト  http://hoshimachi.jp/
    ©2018 豊田市・映画「星めぐりの町」実行委員会

  • 主人公の実直な豆腐屋・島田勇作を演じるのは、意外にも、76歳にして本作が映画初主演となる小林稔侍。 1962年の俳優デビュー以来、数々のドラマ、映画に出演し、2時間ドラマでは何度も主演を張ってきた。 映画では『網走番外地』シリーズや『やくざ刑事』シリーズなど邦画の黄金期を支え、1999年『鉄道員(ぽっぽや)』で 第23回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。山田洋次監督作品の常連としても知られるが、 本作でキャリア55年目にして満を持して、映画初主演を飾る。震災で家族を失った少年・政美に優しく寄り添い、 時に厳しく突き放し、その心の再生を 見守る昔気質の男を存在感たっぷりに演じている。

    妻を早くに亡くし、一人娘志保と二人暮らしをする主人公、島田勇作。京都で豆腐作り修行を積んだ勇作は 毎朝じっくりと手間と時間をかけて美味しい豆腐を作り、町主婦や料理屋に届ける生活を続けていた。 そんな勇作の元に、警察官に付き添われ、東日本大震災で津波により家族全員を一瞬で失った少年・政美がやって来る。 亡き妻の遠縁にあたるという政美。突然不幸により心に傷を抱える政美を、勇作はただ静かに見守り続ける。 自然に根差した自給自足の勇作との暮らし中で、薄皮が一枚、また一枚とはがれるように、 少しずつ心を再生させていく政美。しかし勇作がひとりで配達に出ている最中、町が大きな揺れに襲われ、 一人で留守番をしていた政美に震災の恐怖がよみがえり、姿を消してしまう...。
















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