ニート・ニート・ニート

  • 2018/11/16
ⓒ2018 三羽省吾・角川文庫/映画「ニート・ニート・ニート」製作委員会

2018年11月23日(金)公開

札幌シネマフロンティア など全道

監督・脚本

宮野ケイジ

原作

三羽省吾「ニート・ニート・ニート」(角川文庫)

出演

安井謙太郎、山本涼介、森田美勇人、灯敦生、MEGUMI、松澤一之、相田英瑞、小南光司、山優香、前田倫良、石野真子(特別出演)、藤本隆宏

3⼈のニートと1⼈の少⼥が、夏の北海道を駆け巡る!
おかしくって、ちょっぴり切ない、ドタバタロードムービー!

〝いつか、なんとかしなきゃ…そう思っていた。いつかなんて永遠にこない。誰かが扉を蹴破らない限り…〟。
とある事情からヤクザに追われるレンチ(安井謙太郎)は、共に高校時代の同級生で、コネ入社した退屈な会社になんとなく辞表を出したタカシ(山本涼介)と、心に傷を負い引きこもりになっているキノブー(森田美勇人)を巻き込み、「北海道⾏くべ!」と強引に旅へ連れ出した。聞けば、出会い系サイトで知り合った女優似の美女を「生き別れの弟と会わせるため」北海道へ行くという。が、待ち合わせ場所に現れたのは、どう見ても地味な少女・月子(灯敦生)…。騙されたと怒るレンチだったが、現れたヤクザの元から月子の機転のおかげで逃げ延びたため、言われるがまま北海道のあちこちを駆け巡るはめに。

宗谷岬、阿寒湖、襟裳岬、札幌…と、月子にしかわからない順序で旅を続ける中で、少しずつ明かされていく、レンチの事情、キノブーの事情、そして心を開かない月子が抱える秘密…。またしても迫る追っ手を逃れ、農業地帯で牧場を営むタカシの叔父〝ゴジさん〟の牧場に身を寄せたニート3人は、そこで否応なしに汗水流して「働く」ことになり、一方で月子はゴジさんやその妻子との交流を通して静かに心を溶かしていった。それぞれが、少しずつ何かに気づき、何かを変化させ始めていた、ある日…!

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