「1-KYU & JUN THA FINEST」が「JUGG RICH」を迎えたニューシングルをリリー ス!

  • 2019/12/2

1-KYU & JUN THA FINEST INTERVIEW

Interviewer : 鬼島陽介(STREET EXPRESS)

 

人気ヒップホップグループ「N.C.B.B」の中心ラッパー「1-KYU」と、数々のプロデュースワークで知られる「JUN THA FINEST」のタッグが再び始動!今までにも、世代やジャンルを飛び越えたコラボでリスナーの耳を楽しませてくれるMIX CDシリーズ「FOCUS」など、「N.C.B.B」のプロジェクトやそれぞれのソロワークス以外にも多くの作品をドロップしている二人。
今年8月末には「N.C.B.B」として EP「LIVING SIX」をリリース。(「JUN THA FINEST」も2曲プロデュース参加。)間髪入れずに、今度は客演に今注目のヒップホップクルー「JUGG RICH」を迎えた強力なNEW シングル「HAVE A NICE DAY(REMIX)feat. JUGG RICH」を2019年11月22日にリリースした両人にインタビューを敢行!現在の心境を語ってもらった。

 

 

まずはリリースおめでとうございます!「1-KYU & JUN THA FINEST」名義では、2018年4月にリリースされたMIX CD「FOCUS 2」以来のリリースですね!

 

1-KYU: そうですね。ストリートアルバム「FOCUS1」、「FOCUS 2」はおかげさまで沢山の良い反応をもらえたし、リリースパーティーも沢山の人に来てもらえて、自分たち的にも学べる事は沢山あったかと思います。今作は正規のアルバムだから過去作より時間がかかってるけどいい曲で来てますよ。

 

JUN THA FINEST(以下、JUN): NEW アルバム「FOCUS 3」の制作は実はもう10数曲できていて客演も若手からOGまで約20人近いアーティストに参加してもらってますね。自分達的にもリリースが楽しみです。

 

今回は、以前リリースした「HAVE A NICE DAY」という曲のリミックスという形でのリリースですが、1-KYU さんにとってこの曲はどの ような曲ですか?

 

1-KYU: ディグダグッド(自身も所属するヒップホップレーベル)での配信企画の第1弾だったと思う、1st アルバムの後の1発目だったし、 結果最終的に150曲以上の楽曲がこの後リリースされたんだけど、曲としても最近もライブのセットリストに入れていた楽曲だったから、 内容も含めJUGG RICHと一緒にブラッシュアップしたものが作れたらいいなってJUNと話していたんです。こういったカタチで着地出来てよかったです。ACE OF DIAMONDもこの曲のレコーディングに来てその場であのバースをキックして、この曲をきっかけにJUGG RICHに加入したことも運命感じるし、ACE OF DIAMONDが入った事により実際彼らのグループとしての層も厚くなったと思う。俺的にも自信を持ってプッシュ出来る楽曲だし、沢山の人の背中を押せる一曲になってくれたら最高です。

 

JUN: 約8年前に1-KYUさんとリリースしたこの楽曲は自分的にも思い入れが深い楽曲で当時音楽を続けるか悩んだ時期があって、この楽曲が出来た時もう一度..となった曲。そこから配信企画 DIGTUNESで150曲以上リリースましたねー!懐かしい!

 

当時は毎週DIGDAGOODから色んなアーティストがリリースしてましたもんね!客演で参加しているJUGG RICHは、二人から見てどういうアーティストですか?

 

JUN: 札幌で今一番勢いのあるグループですね、一人一人の個性もあり音楽に対して前向きだし、何せ8人のラッパー集団というのはインパクトがありますね。

 

1-KYU: ハチャメチャなやつら、それぞれが個性的でそれぞれのアツさを持ってる。PHONK GEEも過去にN.C.B.Bの楽曲でも一緒に製作したこともあるし、彼らの運命的な出会いは彼らしか分からない事だけど、4年前に翔之介、HELL GANGと始めた「TRAP STAR」というイベン トからも繋がる話だから、やってきた事は間違ってなかったなって思ってます。

 

1-KYU JUN THA FINEST N.C.B.B

 

巷では次世代のN.C.B.Bなんて声もありますもんね!札幌のヒップホップの歴史の中でも僕も非常に楽しみな存在です!今までにもJUGG RICHのメンバー個々とはコラボレーションしてますが、本作ではなんと客演でフルメンバーが参加しておりますが、どういった経緯でこの作品は出来上がったのですか?

 

1-KYU: さっきも話した通り、思い入れのあるこの曲を彼らと一緒に歌いたかった。JUGG RICHが結成する前メンバーそれぞれに個人的にも出会いがあって、リンクして成長する姿を見てきてこういう気持ちになった。こういう気持ちにさせられたのかなと思う。それは彼らの人間力だと思うから、この直感を信じた結果です。

 

JUN: 「FOCUS 3」を制作していく過程で昔の楽曲を若い誰かに客演を依頼したいと1-KYUさんに相談していて「HAVE A NICE DAY」という曲は夢を掴もうぜっていう内容だし、若い彼らのスタンスや今の勢いにピッタリという話になり楽曲制作をお願いしましたね。そこからサビは TALK BOXプレイヤーPHONK GEEに入れてもらおうとか制作内容が段々固まっていった感じですね。

 

なるほど!これだけ大勢のラッパーが参加しており、想像するだけでもレコーディングが大変そうだなと思ってしまうのですが、一体ど のように進めていったんですか?

 

JUN: 元々N.C.B.Bというわがままな6人のラップグループ(笑)のレコーディングを10数年担当させてもらっているおかげで、そこまで の苦労というのはなかったですね。自分が運営している27BEAT WORXXというスタジオで全編レコーディングしたんですが、各それぞれリリックの準備もしてきていたし、ラップのフロウや細かいチェックもみんなでしながら楽しく制作できましたね。若い力を逆にもらったって感じです。

 

たしかに!言いづらいでのですが、イメージ的に N.C.B.Bさんの方が大変そう!(笑)リリースと同時に公開となったススキノや大通りなど札幌の中心部でシューティングされた MUSIC VIDEO が秀逸ですが、どのように制作されたのですか?

 

1-KYU: それぞれ個性を出したかったからラッパーそれぞれ別ロケでCLUB GHETTO近くや某ビルの屋上など、それぞれのカットを撮って、 集合カットはオープン前の PANDEMIXXX(札幌を代表するドメスティックブランド)を使わせてもらって、そこでも出会いがあったりまだ言えない来年のプロジェクトにも繋がってきてます。監督のNASTY MANSAHはN.C.B.Bの作品でも監督してもらったけど、彼のスキルも最高です。

 

 

リスナー目線で言わせていただくと、首を長くして待ってる人も多いと思いますが、MIX CDシリーズ「FOCUS」の第3弾のリリースはあるのでしょうか?

 

1-KYU: ある程度出来上がっていて、本当はもっと早いリリースの予定で製作してたけど、実際来年には間違いなくアクションをおこしますよ。本当に満足いくものを届けたいし、みんなにも最高だって言ってもらいたいんでばっちり仕上げます。それまでにシングルやMVを公開していけたらいいなと思ってるんで皆さんお楽しみに。

 

JUN: 2020年の何月とはまだ言い切れませんが、この楽曲をきっかけにみんなが楽しめるような色々な仕掛けをしながらアルバム「FOCUS 3」に繋げていきたいと思ってます。

 

1-KYU JUN THA FINEST N.C.B.B

 

話が飛んでしまうんですが、2019年も残りわずかとなりましたので、ぜひ聞いておきたい話題です。二人にとって、洋邦問わず「2019年を象徴する3曲」を選ぶとしたら何ですか?

 

1-KYU: まず一曲目はよく聞いたのが SCHOOLBOY Q の「Numb Numb Juice」です。T.D.E(SCHOOLBOY Q が所属する世界最高峰のレーベル)のなかでもケンドリックラマーに並ぶくらい好きなラッパーです。2曲目は、N.C.B.Bの「ミライ」。この曲はこれまでになく自分高い声で歌ってます。そこもふまえて聞いてください(笑) 3曲目はKanye Westの「Use This Gospel」ですかね。過去作もそうですが、どこか引き込まれる楽曲は流石です。

 

 

JUN: 僕はちょっと前になるんですが、DJ Khaledの「No Brainer feat. Justin Bieber, Chance the Rapper & Quavo」。楽曲、客演共にす ばらしい作品!こういうプロデュースアルバムを自分も創りたいですね。2曲目は出たばっかなんですが Tony Lanes の「Jerry Sprunger feat. T-PAIN」。今一番のお気に入りです。2015年リリースのT-Pain「 I’m Sprung」をサンプリングしていて、さらに本人も登場していて楽曲も今風にアレンジしているし、MV の構成も同じにしている所も面白いです。最後は N.C.B.B の「DIRT OFF」ですね!2019年リリースしたN.C.B.Bの EP「 LIVING SIX」の中の一曲!!自分プロデュースで、メチャッかっこいい曲に仕上がりました(笑)MUSIC VIDEO もぜひチェッ クしてください!

 

 

では、ずばり今年一番きいたアルバムは何ですか?

 

1-KYU: 色々聞いたけど、今年3月31日に亡くなってしまったロサンゼルスのラッパー、Nipsey Hussle の最後の作品「Victory Lap」ですね。HIP HOP好きはみんな思ってると思うけど、もっと聴きたかったRAPPERです。

 

JUN: 俺はさっきも言いましたけど、DJ Khaledの「Father of Asahd」かな? 全曲捨て曲なしのアルバムでしたね。4曲目の「Just Us(feat. SZA)」は、Outkast の名曲「Ms.Jackson」をサンプリングしていて、個人的に特にツボでした!

 

その人がどんな音楽を聞いているかがわかると、何とくなくその人のヒトとナリがわかる気がしていて。貴重な情報ありがとうございます!では、リリースパーティーなど、今後の予定を教えてください。

 

1-KYU: このシングルを皮切りにガンガン行きたいと思っていて、まずは2019年最後のライブになりますが、12月29日にこの曲のリリースパーティーを札幌ADDICTで行います!JUGG RICHと俺たちをメインにかなり熱い夜になると思うのでぜひ!さらに自分ごとですが1月9日の「初踊り」も 2020年で10周年ということもあり、平日ながら少しばかり豪華に出来たらなと思ってたり、このアルバムの流れでLIVEを道内外問わずまわる予定で動いています。

 

JUN: まだ公開出来る情報はないのですが、北海道内外を勢力的にライブをしていきたいと思っています。情報は1-KYUさんや自分のSNS等をチェックして頂ければと思います。

 

1-KYU JUN THA FINEST N.C.B.B

 

最後に “NORTH NAVI” をご覧の皆様にメッセージをお願いします。

 

1-KYU: いつもサポート感謝してます。今回をきっかけに知ってくれた人には是非ライブ会場に足を運んでもらいたいし、楽曲を聴いてもらえたら嬉しいです。12月もライブもあるし、来年もチェックしてくださいね。札幌中央区南2条西7丁目にはCHILL IN DA HOUSEというSHOPもあるし、その奥にはJUNのいる27BEATWORXXというスタジオもあるんで、気軽に遊びに来てください。今回の曲のグッズも数量 限定で作ってますよ。

 

JUN: 2020年はDJ、プロデュースとガンガンやっていきたいので応援の程よろしくお願いします。アルバム「FOCUS 3」も楽しみにお待ち下さい。次はライブ会場でお会いしましょう!!

 

 

 

1-KYU & JUN THA FINEST「Have A Nice Day(REMIX) feat. JUGG RICH」

1-KYU JUN THA FINEST JUGG RICH

1-KYU & JUN THA FINEST
New Digital Single
“Have A Nice Day(REMIX) feat. JUGG RICH”
Now On Sale!!!!

 

iTunes Store 等の各配信サイト、Apple Music、Spotify 等の各ストリーミングサービスにて一斉配信中!

 

ダウンロードはこちら>>
http://smarturl.it/HaveanicedayRemix

 

 

MEDIA INFO

N.C.B.B YouTube

YouTube の「DIG DA GOOD OFFICIAL チャンネル」にて、 N.C.B.B の最新ミュージックビデオや秘蔵映像など続々公開中! 今すぐチャンネル登録を!

 

今すぐクリック!
↓↓↓↓↓↓↓
https://www.youtube.com/channel/UCIDBGktFJfj5hIgBoQ4ikpg

 

1-KYU Profile.

マイク握る北のトリックスター =1-KYU。『一休さん』や神話のプロメテウスではないが、実際“先の読めない悪戯者”そのものの彼の魅力は、“マッドなハイトーン・ヴォイス”“トリッキーかつスムースなライミング”や“編み込み頭の爆裂キャラ”といったワードだけでは語り尽くせないものがある。2003年N.C.B.B名義のアルバムのリリースを皮切りに、ソロ活動の他、グループ”N.C.B.B”のメンバー、プロデューサー LIL’J率いる”JAYS BAND”のメンバーとしても札幌のみならず全国各地でライブ活動中。イベント製作、集客動員数でも数々の伝説を残す他、NPO法人「SAVE THE LIFE」 を立ち上げ、音楽を通じ、いじめ撲滅運動を推進する活動を行っている。

 

Official Web Site>>
https://www.digdagood.mobi/

 

JUN THA FINEST Profile.

その熱い口調から放たれるHIP HOPへのこだわり、独学で磨き上げられた、音楽理論を信念に”JUN THA FINEST”は確立されている。彼の楽曲はどっしりと重いKICK、BASS、勢いのあるBEATS、独自のサンプリングはそんな彼自身を表しているのだ。DJ、プロデュース、トラックメイク、ミックスエンジニア、PA、そして楽曲を製作するに辺り絶対に必要とされるレコーディングのエンジニアリング、PROTOOLSでの楽曲、DVD、CMの編集、DJとしてのCLUB PLAY、LIVE DJ、あらゆる分野でHIP HOP MUSICに精通している。そう、野球で言えばチームの皆を見て PLAYするキャッチャー的存在、そのスキルは今やD.D.G.SOUNDの台所”STUDIO 27BEAT WORXX”をも廻しているのだ。音楽製作に辺り、常に冷静なファイナルアンサーを打つ決断力は今まで数々のプログラムを乗り越えてきた実績の元成り立っている。マルチPLAYERぶりは止まるところを知らないのである。

 

Official Web Site>>
https://www.digdagood.mobi/

 

 

コメントは利用できません。

ページ上部へ戻る