ファイティング・ファミリー

  • 2019/11/6
ファイティング・ファミリー
© 2019 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC., WWE STUDIOS FINANCE CORP. AND FILM4, A DIVISION OF CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.

2019年11月29日(金)公開

札幌シネマフロンティア

監督・脚本

スティーヴン・マーチャント

出演

フローレンス・ピュー、レナ・ヘディ、ニック・フロスト、ジャック・ロウデン、ヴィンス・ヴォーン/ドウェイン・ジョンソンほか

イントロダクション

世界最高峰プロレス団体WWEに
ハチャメチャ家族が立ち向かう心温まるトゥルーストーリー!

一風変わった家族のガッツ溢れるストーリー。それはイギリス映画特有のジャンルとも言える。名匠マイク・リーやケン・ローチが長年描いてきたワーキングクラスの英国ファミリーは、決して裕福ではないが互いに本音でぶつかり合い、笑いと涙に満ちている。ブリティッシュ・フィルムは、その生き様をユーモラスに、そしておおらかに謳いあげてきた。そこにはハリウッド映画には中々出せない、身体を張った泥臭さと虚飾を寄せつけない堅実さがみてとれる。今このジャンルに、新たな物語が刻まれた。その魅惑的なタイトルは『ファイティング・ファミリー』。実話に基づいたこの作品、レスリングに全てを捧げた家族の物語である。

 

ストーリー

イギリス北部ノーウィッチでレスリング・ジムを営むナイト一家はレスリングの固い絆で結ばれている。中1の時からリングに立っていた18才のサラヤ(フローレンス・ピュー)は特にレスリングを愛している。日々ジムに通う子供達にレスリングを教え、いつかはWWE(ワールド・レスリング・エンターテイメント)の試合に出て一家を盛り上げたいと願う健気な娘だ。兄のザック(ジャック・ロウデン)もプロレス命。だが彼は愛する彼女と結婚をし、普通の家庭も持ちたい。そんな兄妹に転機が訪れる。

トレーナーのハッチ(ヴィンス・ヴォーン)に誘われ、WWEのトライアウトに参加する。そこで二人が尊敬してやまない、かのドウェイン・ジョンソンと対面を果たすのだ。大喜びでトレーニングに勤しむ兄妹だったがサラヤだけが次のステージに進み、フロリダに行くことが決まる。兄と二人で渡米したいと言い張るサラヤを、ザックが説き伏せる。「家族みんなの為にお前ひとりでも行ってくれ。」しぶしぶ承知したサラヤはリング名を「ペイジ」に決め、大好きな家族と別れてアメリカに渡る――。

コメントは利用できません。

ページ上部へ戻る