この世界の(さらにいくつもの)片隅に

  • 2019/12/4
この世界の(さらにいくつもの)片隅に
©2018 こうの史代・双葉社/「この世界の⽚隅に」製作委員会

2019年12月20日(金)公開

ユナイテッド・シネマ札幌

原作

こうの史代・双葉社

監督・脚本

片渕須直

声の出演

のん、細谷佳正 ほか

昭和 19(1944)年、⽇本が戦争の中にあった頃、広島県呉に嫁いだすずは夫・周作とその家族に囲まれて新たな⽣活を始める。戦況が悪化し⽣活は困難を極めるが、すずは⼯夫を重ね⽇々の暮らしを紡いでいく。ある⽇、迷い込んだ遊郭でリンと出会う。境遇は異なるが同世代の⼥性として⼼通わせていくすず。しかしやがて、周作とリンとのつながりを感じてしまう。昭和 20(1945)年3⽉、軍港のある呉は⼤規模な空襲に⾒舞われる。その⽇から空襲は続き、すずは⼤切なものを失ってしまった。そして、昭和20年の夏がやってくるーー。「原作にあり、前回描けなかった魅力的なエピソードを描き足すことで、〝さらにいくつもの〟人生を描き出したかった」と監督。より豊かに膨らんだ物語は、前作を見た人も見ていない人も、共に新たな気持ちで見られること請け合い。

コメントは利用できません。

ページ上部へ戻る